月刊自動認識11月号(第30回)の概要

はしめに

今月は、芥川賞受賞の市川沙央さんの「ハンチバック」と、もう一冊、山川記代香さんの「大丈夫、私は生きる」を読んだ感想を書いている。

1.ハンチバック

市川沙央さんは、ミオチューブラ・ミオパチーと言う難病を患っている。小説の中の釈華さんは、著者の分身として、その病の日常生活が描かれている。印刷された厚い重い本がいかに、障がい者にとって苦痛なものであるかを語っている。また、日本ではアメリカのように、障がい者が、電子機器を購入してすぐに使用出来る様に、なっていないことを訴えている。

2.大丈夫、私は生きる

山川記代香さんは、トリーチャー・コリンズと言う難病を患っている。頬骨の発達がない事から、子供の頃から何回かの手術を受けていたが、その顔で、いじめられていた。それからの成長記録と共に、その人生を受け入れて生きていくことができるようになった心が綴られておりました。

3.筆者の退院後の療養生活の様子

前立腺肥大は、特に男性に多いので、思い当たる方は、是非どんな様子か、良く読んでください。筆者の友人に、この病と退院したことのメールを送った所、英国の方も含めて4名の方から、私も同じ病気です、との返事かありました。

4.ETA・AALのユースケース(26)退院後のアフターケアにおけるIT機器の活用

ヨシの退院後のIT機器の活用で、もっと楽な療養生活となる事と担当医師とのコミュニケーションをAIロボットの補助によって行う事を提案している。

おわりに

12月7日のセミナーについての説明と参加を呼びかけている。

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