月刊自動認識2023年4月号連載記事

月刊自動認識4月号の概要

はじめに 各分野で使われている用語や略号は、その分野では、当たり前に共通で使われていても、他の分野では、全く異なる意味を持っている事がある。筆者は、昨年の7月号で、BANの意味を正しく取れず、読者に大変曖昧ない説明をしており、誠に申し訳なく、お詫びする。正しくは、Body Area Network である。

・医師は、どちらに時間を多くかけるか。患者を診ている時間か、パソコンを見ている時間か、と言うことで話を進めている。

・ETAのユースケース(20) ネット上の会話をサポート 加齢による聴覚障がい支援 

・ETAのユースケース(21)色覚異常障害への「カラーユニバーサルデザイン」による支援

おわりに スクリーンリーダーの開発で知られる、当時日本IBMの浅川智恵子さんのアプリ開発に対する、部下への言葉「利用者が使って楽しくなければ、良いアプリとは言えない」を紹介し、筆者も「この連載では、読者の皆様にワクワクして頂ける様に書きたいと考えている」と結んでいる。

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