2024年11月10日 / 最終更新日時 : 2024年11月10日 h.numagaki 月刊自動認識 月刊自動認識2024年11月号(第42回)の概要 はじめに 筆者の癌の治療計画が書かれている。患者にとって現場の医師と治療計画などのアドバイスや悩みを聞いて貰えるカウンセリングとの医療情報などでの繋がりがあると良いと思った。 ・ETAの改善案 ホームコンシェルジュとして […]
2024年10月28日 / 最終更新日時 : 2024年10月28日 h.numagaki 月刊自動認識 月刊自動認識2024年10月号(第41回)の概要 はじめに 筆者の肺癌の手術の様子と退院までが書かれている。 心電計のコードは無くならないのか 術後、筆者の体には、ドレインチューブや点滴などが着いていたが、最後迄残ったのが心電計であった。心臓の周りに4本のコードが貼りめ […]
2024年9月3日 / 最終更新日時 : 2024年9月3日 h.numagaki 月刊自動認識 月刊自動認識2024年9月号(第40回)の概要 はじめに 先月号では、筆者の闘病生活の話になってしまったが、今回はセンサデータを科学的に処理していく方法を考えてみたい。 ・AALにETA機能を持つAIを提案 2014年のIEC 東京大会の講演会でAAL システムのいく […]
2024年8月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月22日 h.numagaki 月刊自動認識 月刊自動認識2024年8月号(第39回)の概要 はじめに 筆者の入院の経験から、入院手続きの書類の多さと、同じ病院内でも同じような内容の問診書などの書類を再提出しなければならないことがある。 <もっと簡単な方法で各手続きができないか> その簡略化の為にMカードの […]
2024年8月22日 / 最終更新日時 : 2024年8月22日 h.numagaki 月刊自動認識 月刊自動認識2024年7月号(第38回)の概要 はじめに 筆者の家にもアレクサがやって来て、今後、どのような支援に活用できるかを、試してみたい。また、筆者自身が、肺線維症の疑いがあることから、その検査と支援の方法を考えてみた。 <PETーCT検査> 頭部を除く検 […]
2024年6月5日 / 最終更新日時 : 2024年6月6日 h.numagaki 月刊自動認識 月刊自動認識2024年6月号(第37回)の概要 はじめに これまでに筆者が何故この分野に飛び込んだか断片的に話してきたが、まとめてお話しする。また、この分野に必要な国際、国内規格など基本的な事が決まるまでは、関係機関、企業との協働が、大変有効で、その後の社会的な普及活 […]
2024年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年5月12日 h.numagaki 月刊自動認識 月刊自動認識2024年5月号(第36回)の概要 はじめに 筆者が大腸ポリープの手術で大部屋に入院した時に、感じたことを書いている。 ・Mカードの進化 Mカード機能をスマホに持たせるとか、救急搬送患者の情報の病院共通利用アプリが追加されている。 ・パソコン・スマホの操作 […]
2024年4月11日 / 最終更新日時 : 2024年4月11日 h.numagaki 月刊自動認識 2024年4月号概要 はじめに 筆者の若い頃の会議で苦い思い出がある。「直ぐに取り組むべき課題」として、個人的には、かなり丁寧に説明し、提案をしたつもりであったが、その提案は会議参加者の賛同が得られなかった。今回は、その失敗の経験を通して、筆 […]
2024年3月13日 / 最終更新日時 : 2024年3月14日 h.numagaki 月刊自動認識 2024年3月号概要 はじめに 今年の元旦に起こった能登半島地震後の支援や問題点に触れている。 被災した人々に必要なこと 東北大震災の被災者支援を13年間行なっている、オリーブ支援センターの千葉仁胤氏が、本当の支援とは、どう言うことかと言う言 […]
2024年1月6日 / 最終更新日時 : 2024年1月6日 h.numagaki 月刊自動認識 月刊自動認識1月号(第32回)の概要 はじめに 国際・国内規格のETA(どの様な人でも機器を使い易くする)とAAL(IT機器で、どのような人でも日常生活の支援で暮らしやすくする)の普及をなんとか進めたい。その為の一つとして12月7日に、セミナーを開いた。 社 […]