ETA・AALの普及を目指して
月刊自動認識 8月号が発売されました。 今回の「ETA・AALの普及を目指して」第3回の内容は、次の通りです。 はじめに 今回の記事の内容と「がん哲学外来」の話 1. 筆者の家庭環境は、医療従事者だらけである。 2. 辛いと思った実習がばら色に 3. 知的障がい者は、わたしたちとかわらない。少し特徴的なことがあるだけ 4. 障害者差別解消法の合理的配慮 5. 福祉・介護分野では、機械なんかに頼らない 6. 介護・福祉機器は、高くても良い? 7. 心理学を学んで支援するとはなにかを考えなおす おわりに 次はETA・AAL推進協議会のことをお話する 是非、お読みください。 寄本